こんにちは、はむたまです。
前回の投稿からだいぶ時間が経ってしまいましたが、直近仕事とプライベートで忙しなくしておりました。
その中で私が子供を授かったのですが、育休を取る中での課題を連ねてみようと思います。
育児休業について
育児経験のある方であればイメージが湧くかもしれませんが、若い世代に知ってもらいたいので前提からお伝えします。
↑厚労省の紹介ページがあったので引用しますね。
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/ryouritsu/ikuji/childcare/
2026年の日本における育児休業制度は男性育休が取りやすい制度になってきたのかもしれません。仕事を続けつつ育児をするのではなく、業務を停止して家事育児に専念する期間として設けられております。
育休を私が取得するまでに行ったこと
職場での報告
育児休業は妊娠が発覚してから安定期に入ってから、出産が迫る前までの間に会社に報告して取得します。
まずは直近の先輩や上司に報告しました。
近年の育児休業を取得を推奨する時代の背景もあり、職場では大変個人の意見を尊重してくださりました。
本当に頭が上がらないですね、、、
私:「妊娠が発覚してmm月に出産予定です。育児休業を取得したいのですが、よろしいでしょうか」
上司:「おめでとう!ぜひ取ってください。案件側での心配や懸念があればなんでも相談してくださいね。いつ頃まで取得する予定でいますでしょうか」
私:「3週間くらいでしょうか。。。? まだどのくらいの期間を取得するのがいいのかわからずにいます。」
上司:「3週間は短いですね。会社の育児相談会があるからそこに出てみて、相談してみてはどうかな。周りでは3ヶ月くらい取る人が多いと思う。でも一番重要なのはあなた個人で決めるのではなく、家族で話し合ってどれくらいがベストなのか相談してみてください」
私はこの会話でやはり本当にいい上司に恵まれたなと痛感しました。上司に報告する際には拒否されたり、渋られることを想定していたのでものすごく背中を押していただき、かつ解決策を模索する道筋もご提案いただけたのです。
私も上司になったら同じようにフォローできるように頑張ろうと思います!
家族での話し合い
私:「会社に相談したら育休は取れるみたい。3週間くらい取ろうと思うけど、どうかな。家事は今も問題なく進んでいるし、育児も最初は寝てるだけだろうから余裕でしょ? まぁ大変になってから3週間取得してみようと思うんだけど。。。」
妻:「はい?出産前から有給取っていつでも生まれていい準備をするし、産まれてからも3週間なんてあっという間。取れるならもっと取ってよ。」
頭に雷が落ちたかのような衝撃でした。全く出産、育児について知識がなく安楽的な考えでいたと思い知りました。
※ 今思えばなんてこと言ったんだと思います。。。
話し合いの結論から言えば以下で決まりました。
- 取得期間は3ヶ月
- 取得開始は出産予定日の10日ほど前から
- 目的はお休みして出産/育児の準備をして職場復帰に向けてリズムを作ること
この三つ目が圧倒的に難しいのを取得後に思い知りました。。。
案件現場に報告
私から育休を取得予定であることを案件上司に報告したら、快諾いただけました。
上司は育休が2週間しか取っておらず、報告時に0歳4ヶ月のお子様がいらしたようで、ぜひとってかけがえの無い時間をお過ごしくださいとのことでした。
ありがたすぎます。。。
案件仕事仲間やお客様にも段階的に報告していきました。
意外にも育休取得予定の人が多くて、世の中的に育休取得が推奨されていると実感しました。
育休を取得する上で経済的な懸念
育児休業給付金が少なすぎる
私の家庭は裕福では無いので、経済的に生活していけるのか心配しておりました。
育休を取得したことがある友人に聞いたところ、育児休業給付金があって、所得税取られないから手取りは減らないよとのことでした。
そんな安心できる制度があるのか!って感動しました。
しかし詳細を調べていくと取得金額に上限があるじゃ無いですか、、、
上限額: 315,369円
最近の物価高家賃上昇の中で休業期間中の給料を保証できておりません。確実貯金お切り崩しが必要だと感じました。
全国共通の金額のため家賃の安い地域や生活水準の低い家庭では何も問題ないのかもしれませんが、我が家には到底足りる金額ではありませんでした。
※ 税金たくさん払っているんだから一律8割りとかにして欲しいですよ、、、
子育て支援策って返って非効率
最近子育て支援策で子育てに使える支援金の給付や子育てグッズの申し込みができる状況です。
確かに必要なものがラインナップに含まれているのですが、給付金ってそこまで嬉しくないんですよね。
税収から給付金として配布するなら税金の徴収を減らしてくれる方が圧倒的に助かります。
というのもこれらの制度を利用するのに、各所に手続き方法を確認して手続きに伺い、承認されるまでの期間を待ち、限られた商品の中から選択する。
いやいや非常に面倒くさいし、子育てにてんやわんやのタイミングでそんなことさせるな!
各政策を打ち出している省庁や自治体の責任者が異なり、それぞれの思惑を尊重した形だからしょうがないのかも知れません。
ですが国民のためを思って行うのであれば、子供が生まれる世帯に給付相当額の減税をしてくれる、もし減税より給付額が上回る場合は指定口座に返金でいいのです。
本当に無駄なことにお金を使うのではなく、子供やその家庭をのことを思った政策を決めてほしいですね。
子育てにもお金はかかる
子供が生まれたら買った方がいいものリストに以下があります。
- ベビーカー
- 抱っこ紐
- おむつ
- チャイルドシート
- ベビーベッド
- 子供服
- その他もろもろ
ものを選べば安くもできるのですが、初月の総額30万位はかかります。痛手ですね〜
必要経費ではあるのでしょうがないのですが、本当にお金がかかるなーと実感します。
出産もお金がかかる
お金があるタイミングでの30万程度なら耐えられるかもしれません。しかし出産にもお金がかかるのです。無痛分娩、予定日より早まる出産、帝王切開等、普通分娩以外のオプションをつけるとそれ相応にお金がかかります。
出産にかかる費用の補助として50万を給付してもらうことができるのですが、こちらも見当違いですね、、、
到底足りません。病院側も50万の負担は国がやってくれることを前提にしているため、50万を下回ることはなく、オプションで追加にとってこようとします。
※ 実際に出産を経験したらもっと払ってもいいくらい助産師さん達には頭が上がらないのですが、、、
お金がない人の足元を見た保険加入の魔の手
共済、学資保険、〇〇チャレンジなど子供をターゲットとした養育費を捻出するのが厳しいと想定して近寄ってきます。
私の家庭も例に漏れずしっかり営業をかけられました。
決まって以下の文句を言います。
「ご両親に万が一何か不幸があった場合に、お子様に教育費を残せるように用意しませんか?」
そんな用意は自分で行うし、それができないと思われるのは腹立たしい限りです。
※ 確かにお金がかかるし貯金の切り崩しをしているので、言いたいことはわかります。
住宅販売者も似たような手でアプローチをしてきます
上のような養育費の話は住宅購入の際にも垣間見えます。子供が生まれて手狭になったから引越しを検討する方が多いのではないでしょうか。その際賃貸契約を継続するのか、住宅購入を検討するかに卓を迫られるかもしれません。
昨今住宅の家賃費用がずいぶん上がっているため、家を買ってしまった方がかえってお得なのか?と思い私も住宅購入検討をしてみました。
そこでお話しした住宅営業の担当者から団体信用保険の加入がお得であることを熱弁されました。必要性は理解しつつもメリットとして強く打ち出すには攻撃力が足りないというのが私の感想です。
最近の思い
なんで出産育児と時間もお金もない方を狙った商品やサービスが多いのでしょうか。
私としては情報弱者や社会的立場の低い方の足元を見ているサービスに思えて全く遺憾です。
本当にその人のためを思うのであればあなたがお金を出して寄付していけばいいじゃないですか〜
不安を煽って稼ぐビジネスは無くなってほしいですね。
また安心できるように過大広告をする子供政策にも悲しいです。
日本がよくなるとか大それたことは言わないので、非効率、困っている人から奪う行為はやめていただけないでしょうか、、、

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